男性の育休取得を進める企業が集まって、職場の工夫などを共有する会が初めて高知市で開かれました。

この交流会は、男性の育休取得の促進に向け取り組み事例や課題などを企業間で共有してもらおうと、高知県が初めて開いたもので、高知県内49社から総務担当者など56人が参加しました。

県内の男性の育児休業取得率は年々増加していて、2024年度は46.4パーセントと、全国平均を5.9ポイント上回りましたが、職場によっては、人員不足となり導入が進まないケースもみられます。

会では、参加者がグループに分かれて、男性の育休取得の課題について情報共有していました。

高知県では、2026度に男性の育休を推進する従業員数300人以下の中小企業を支援する制度を設け、条件によって最大で300万円を支給することにしています。

県は26年度に、この交流会を県内各地であわせて13回開き、男性の育休取得を推進します。

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