2026年5月19日 18:18

サクランボの収穫時期を前に農作物の盗難被害を防止するための対策会議が19日、天童市で開かれました。
会議には天童市長やJA担当者、警察など31人が参加し、県内で去年発生した農作物盗難の状況を確認しました。
警察によりますと、去年、県内でサクランボの盗難被害は山形市、寒河江市、南陽市、上山市、山辺町の5市町で合わせて5件発生しています。被害額は185万5000円あまりに上っていて、過去10年で最悪となっています。
天童市JA代表理事組合長 大石貞義さん「生産者の方も人感センサー付きの照明や防犯カメラなど色々対策を講じている人がいます。一つの対策として有効だと思うので、農協としても奨励していきたいと思う」
19日の会議では、6月1日から新たに天童市とJAの公式LINEで防犯チラシの配信をするなどの対策を行う方針が示されました。また、会議の後には生産者の代表へ盗難防止ののぼり旗が交付されました。警察は不審者を発見した場合はためらわずにその場で通報してほしいと呼びかけています。
最終更新日:2026年5月19日 19:56
