2026年5月18日 19:17

医療機関のリフォーム話をきっかけに、福井市の建設会社が約106万円をだまし取られました。
警察の調べによりますと、福井市の建設会社は4月上旬に、社員が市内の不動産会社から紹介を受けた男が、県内の医療機関の職員をかたり、電話で病院施設のリフォーム話を進めていたところ、男から「消毒液が買えなくなったから代わりに買ってほしい、割り増しして返す」などと依頼されたということです。
会社は電話やメールでやり取りをしながら、指定された銀行口座に105万6000円を一括で送金しました。
その後、男とは連絡が取れなくなり返金もなかったということで被害が明らかになりました。
県内では4月下旬にも、鯖江市内の医療機関の関係者をかたった同じような手口の詐欺被害が確認されていて、警察では同一グループの犯行の可能性もあるとみて捜査を進めています。
最終更新日:2026年5月18日 19:17
