2026年5月19日 16:16

先月、あいの風とやま鉄道の車内で乗客の手荷物のモバイルバッテリーから発火した火災を受け、消防などはきょう、富山駅の構内に注意を促すポスターを掲示しました。
リチウムイオン電池火災の対策を呼びかけるポスターを作成したのは、県内の7つの消防本部で作る県消防長会などです。
先月1日、あいの風とやま鉄道の車内で乗客の手荷物のモバイルバッテリーから火が出て、列車が緊急停止しました。
乗客が車内の消火器で火を消し止め、大事には至りませんでした。
これを受け消防などはきょう、改札付近やホームの柱にリチウムイオン電池火災を防ぐポイントなどが書かれたポスターを掲示しました。
富山市消防局予防課 五十嵐達也さん
「これから気温が高くなり特に車の中は熱がこもりやすいので、充電中の機器をそのまま置いたり高温の場所に保管するのは避けてください」
県によりますと去年、県内におけるリチウムイオン電池が原因とみられる火災は10件発生しました。
今年は今月12日までですでに5件発生しているということです。
最終更新日:2026年5月19日 16:16