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5月14、15日に北京で行われた米中首脳会談では友好ムードが演出された。だが、米政府や専門家の間では台湾有事をにらんだ中国軍の上陸作戦能力の強化に懸念の声が高まっている。民間船を活用した演習が高度化し、「実戦モード」になっているためだ。4月には米海軍大学が、台湾上陸作戦を想定した中国軍の演習を詳細に分析した報告書を発表した。
米国防総省は昨年末に公表した中国の軍事力に関する年次報告書で、上陸作戦に必要な戦車揚陸艦や上陸用舟艇が不足しているため、車両が自走で乗り降りできる民間船を活用する取り組みを続けていると指摘。その上で前年の報告書にはない記述を盛り込んだ。
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筆者:杉本康士(産経新聞)
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