今日16日はすでに大分県で30℃超 このあと真夏日続出の予想 熱中症に警戒を
公開:2026年05月16日12:13

今日16日も午前中からぐんぐん気温が上がっており、汗が噴き出る暑さの所が多くなっています。午前11時30分までの時点で、日田市(大分)ではすでに最高気温が30℃を超えており、このあとさらに最高気温30℃以上の真夏日となる地点は増えるでしょう。今日16日は、熱中症に警戒が必要です。
今日16日は午前中からぐんぐん気温上昇中

今日16日、日本付近は高気圧に覆われて晴れている所が多く、日差しのパワーでぐんぐん気温が上がっています。日田市(大分)では、午前11時30分までの最高気温が30.1℃となり、すでに30℃を超えています。そのほかにも、午前11時30分までの最高気温が、太宰府市(福岡)で29.7℃、舞鶴市(京都)で29.1℃、三戸町(青森)で29.0℃になるなど、30℃に迫る暑さの所も多くなっており、約370のアメダス地点で最高気温25℃以上の夏日となっています。東京都心の午前11時30分までの最高気温は、25.0℃です。
今日16日も真夏日続出の予想 熱中症に警戒を

今日16日は、このあとさらに気温が上がって、最高気温30℃以上の真夏日が続出するでしょう。日中の最高気温は、久留米(福岡)と日田市(大分)で31℃の予想。庄原市(広島)、熊本市などでも30℃まで気温が上がる見込みです。昨日15日は、今年最多のアメダス25地点(南鳥島を除く)で真夏日となりましたが、今日16日も昨日15日と同じくらいの数の地点で真夏日となるでしょう。
なお、東京都心と大阪は最高気温27℃、名古屋は28℃の予想で、30℃に届かなくても汗ばむ暑さとなる所が多い見込みです。
朝は清々しさが感じられた所でも、日中は汗が噴き出る暑さとなるため、熱中症に警戒し、水分や休憩をこまめにとるなどの対策を心がけてください。
あると便利!熱中症対策グッズ

まだ体が暑さに慣れていない時季のため、お出かけの際は様々なグッズを活用して、熱中症を予防しましょう。あると便利な熱中症対策グッズをまとめました。
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。
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