5月13日午前、高知県須崎市のトンネルで、自転車に乗っていた男性が後ろからきた大型トラックにはねられ死亡する事故があり、警察はトラックを運転していた兵庫県の男を現行犯逮捕し、詳しい事故の原因を調べています。

事故があったのは須崎市大谷の法印山トンネルです。
警察によりますと、13日午前7時25分ごろ、トンネルを自転車に乗って北向きに走っていた須崎市野見の無職・衣斐邦憲さん(72歳)が後ろから走ってきた大型トラックにはねられる事故がありました。

この事故で衣斐さんは全身を強く打って須崎市内の病院に搬送されましたが、約1時間20分後に死亡が確認されました。

現場のトンネルは片側1車線の見通しが良い直線道路で、警察はトラックを運転していた兵庫県淡路市の会社員・葛原寿男容疑者(64歳)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、その後、容疑を過失運転致死に切り替えて事故の詳しい原因を調べています。

また13日、高知県三原村の村道で軽貨物車が道路脇の木に衝突する事故があり、94歳の男性が死亡しました。
警察によりますと午前9時45分ごろ、三原村の村道で、軽貨物車が道路脇の木に衝突しているのを通りかかった人が発見しました。

車を運転していた近くの農業・木戸孝興さん(94)が首を強く打つなどして意識不明の状態で宿毛市内の病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。

現場は片側一車線の見通しの良い直線道路で、警察は西向きに走っていた木戸さんの車が、何らかの理由で対向車線にはみだした後、道路脇の木にぶつかったとみて詳しい状況を調べています。

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