2026年5月13日 18:15

福島県の高速道路で高校生ら21人が死傷したバス事故を受けて、山形県は、県立高校における部活動の遠征に関する調査を実施することを明かにしました。
この事故は6日、福島県の磐越自動車道で新潟県の北越高校男子ソフトテニス部の部員が乗ったマイクロバスがガードレールに衝突して生徒1人が死亡し、20人が重軽傷を負ったものです。
今回の事故を受けて、県はこれまで、県内の私立高校全15校を対象に部活動の遠征状況の調査を行っています。
吉村知事「県立高校についても県教育委員会が調査を開始すると聞いている」
吉村知事は県立高校についても調査を実施することを明らかにしました。調査は4月29日から5月5日までの期間中、部活動の遠征の有無と遠征があった場合の現地までの移動手段を問い合わせる内容です。
県教育局長岡靖之教育次長「調査については可能な限り早く行いたい。今は準備を進めているので準備でき次第、調査を進めたい」
一方、山形市も今回の事故を受けて市立商業高校や市内の小中学校に対し、部活動などでの遠征状況について12日から調査を始めたということです。
最終更新日:2026年5月13日 20:03
