2026年5月12日 19:35

ゲンジボタルの名所として知られる山口市の一の坂川周辺に麦わらを編んで作られた「ホタルかご」の飾りつけが行われました。
風に揺れるのはらせん状に編み上げられた「ホタルかご」
ゲンジボタルのシーズンを前に地域ににぎわいを生み出そうと市民団体「つむぎラボ」が毎年続けている取り組みで、ことしで9年目です。
12日はメンバー5人が山口市の一の坂川周辺を回り、店舗や公共施設、民家など34か所の軒先にあわせて131個のホタルかごをひとつひとつ丁寧に取り付けました。
市内、名田島地区の麦わらをらせん状に編み上げたもので1つ編むのに、4、50分かかるそうです。
つむぎラボ 粉川妙 代表
「暑いときにホタルかごが揺れることによって鳳翩おろしの風を感じていただいて見た目でも「涼」を感じていただきたいという想いです」
「みなさんくるくる回るのを楽しんでいたり、大殿の子どもたちはホタルかごっていうと一の坂とセットになって皆さん知っていますね」
山口ふるさと伝承総合センターによると一の坂川ではきのう(11日)ゲンジボタルが確認されていて今月30日から「ホタル観賞ウィーク」が開催されます。
最終更新日:2026年5月12日 19:35
