地域の文化に触れて今後の仕事に活かしてもらおうと、高知市の建設会社が竹林寺で新入社員の研修をおこないました。

高知市の竹林寺でおこなわれたこの新人研修は、ミニ八十八ヶ所巡りや展望台など、五台山を観光資源として活かそうと整備している高知市の建設会社「和建設」と「ミタニ建設工業」が合同で初めておこなったものです。

5月12日は、あわせて11人の新入社員が参加。

海老塚和秀住職から「小さなことから日々心がけていくことで自分の周りにいる人たちにもいい影響を与える」と講話を聞いた後、座禅に挑戦しました。

新入社員たちは僧侶から警策と呼ばれる棒で背中を叩かれながら、集中力を高め、自己と向き合っていました

■参加した新入社員
「ちょっと整う感じがわかって、すごくいい体験になりました」
「実際の仕事を通して、五台山に来てくれる観光客の皆さんであったり、私と関わってくれている皆さんに対していい影響を与えられるように頑張っていきたい。」

普段できない経験をした新入社員たち。これからの社会人生活に気持ちを新たにしているようでした。

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