2026年5月12日 11:40

障害のある子ども達が通う、香川県内の特別支援学校の在り方を検討する委員会の初会合が、昨日(11日)高松市で開かれました。
検討委員会の初会合には、特別支援学校のPTAや学識経験者など14人が出席し、特別支援学校が抱える課題について現状を共有しました。
香川県教育委員会によりますと、特別支援学校や、小中学校に設置された「特別支援学級」で学ぶ児童生徒の数は増え続けています。また教室の確保なども課題になっていて、仮設の建物を使ったり、定員を超える人数で教室を使ったりする学校もあるということです。一方、個人に合わせてサポートするために、教員の専門性の向上などソフト面でも課題があるといいます。
検討委員会は来年度にかけ、実情に合わせた学校の在り方や、学校のセンター的機能の充実などに向け検討を進めていきます。
最終更新日:2026年5月12日 11:40
