共有

2026年5月10日 12:22

月山登山で男性2人が一時遭難 携帯電話はバッテリー切れで家族と連絡取れず

茨城県に住む40代の男性が西川町の月山に登山に入ったまま遭難したと9日夜、家族から警察に通報がありました。男性は仲間と2人で山に入っていましたが、10日朝、無事に自力下山しました。

一時、行方が分からなくなっていたのは、いずれも茨城県日立市の会社員で、安保秀一さん(44)と根本寛さん(60)の2人です。
寒河江警察署の調べによりますと2人は同じ職場の同僚で、今月7日に姥沢駐車場から月山に入山し、7日から2日間、清川行人小屋に宿泊、9日、下山する予定でしたが、天候が悪くなったため、月山・山頂のトイレで一晩を過ごしました。9日夜、予定の時間になっても戻らないため、安保さんの家族が警察に通報しました。
9日夜、家族が携帯で連絡を取ろうとした際、2人の携帯電話はバッテリーが切れていて、連絡が取れませんでした。10日になって、天候が回復し、2人は自力で下山を開始、午前8時半ごろに姥沢駐車場で待機していた警察と合流しました。2人にけがはないというとです。

最終更新日:2026年5月10日 12:22

Share.