画像提供:海上自衛隊

鳥取県港湾課は、2026年5月16日(土)の9時から15時まで、鳥取港1号岸壁と3号岸壁で「鳥取港福フェス2026」を開催する。入場は無料で、少雨決行。鳥取港の役割や災害時の活動を紹介するイベントで、海上保安庁、自衛隊、警察、消防、港湾関係者などが参加する。

鳥取港では、大規模災害時にも船舶が接岸し、物資の運搬や避難などができるよう、地震に強い岸壁を整備している。イベントでは、鳥取の海の玄関口で、災害時の要所となる鳥取港に関係機関が集まり、災害時の活動、使用する船舶、車両、機材などの説明、公開、体験を行う。

屋外の鳥取港岸壁では、海上保安庁の巡視船「おき(PL-01)」、海上自衛隊の護衛艦「やはぎ(FFM-5)」、鳥取県警察のパトロールカー、大型輸送車、レスキュー車、白バイ、陸上自衛隊の災害派遣関連装備品、鳥取県東部広域行政管理組合消防局のはしご車、拠点機能形成車などが展示される。船舶見学の受付終了時刻は14時30分で、早まる場合がある。鳥取県警察のレスキュー車と白バイは9時から12時まで、消防局のはしご車と拠点機能形成車は9時30分から12時まで展示される。

このほか、陸上自衛隊の輸送ヘリコプター「CH-47」が、9時30分から9時40分までと13時45分から13時55分まで展示飛行を実施する予定。

上屋の建物内では、鳥取県港湾課と鳥取港振興会が鳥取港の歴史や取扱貨物の紹介コーナーを設ける。とっとり賀露みなとオアシスはモルック体験と賀露のみなとまちPRを実施し、「ぼうさいこくたい2026 in 鳥取」のPRとしてオリジナル缶バッジ作り体験も行われる。グルメエリアには山陰三ツ星マーケットとときめきマルシェが出展する。

参加機関は、海上保安庁境海上保安部、自衛隊鳥取地方協力本部、鳥取県警察、鳥取県東部広域行政管理組合消防局、鳥取空港ビル株式会社、鳥取・賀露みなとオアシス、鳥取市、鳥取港振興会、鳥取県。事務局は鳥取県港湾課。

交通手段として、臨時駐車場と会場を結ぶ無料シャトルバスが運行される。運行区間は鳥取港1号岸壁、賀露神社入口、マリンピア賀露、鳥取砂丘コナン空港で、運行時間は8時30分から16時まで、概ね25分間隔。自動車利用者は臨時駐車場を利用し、路上駐車はできない。自転車利用者は会場内の駐輪場を利用する。路線バス利用者は、JR鳥取駅、JR鳥取大学前駅などから賀露循環線でマリンピア賀露または鳥取砂丘コナン空港で降車し、無料シャトルバスに乗り換える形となる。

情報発表元:鳥取県港湾課 – 鳥取港福(とっとりこうふく)フェス2026開催決定! 

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