【磐越道バス事故】逮捕の運転手(68)  事故の数日前「免許を返納しようと思う」知人証言  高校生1人死亡【新潟】

7日 若山哲夫容疑者(68)

磐越道で、部活の移動中に北越高校の生徒が死傷した事故で、逮捕された運転手の男(68)が事故の数日前、知人に「免許を返納しようと思う」と話していたことが分かりました。

5月6日、福島県郡山市の磐越道上りで北越高校の男子ソフトテニス部員を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突。17歳の男子生徒が死亡し、17人がけがをして、バスを運転していた若山哲夫容疑者(68)が逮捕されました。若山容疑者は事故を起こす数日前、5月2日か3日に「免許を返納しようと思う」と知人に話していたことが分かりました。また捜査関係者への取材で、若山容疑者が今年に入り、複数回の事故を起こしていたことが新たに分かりました。

若山容疑者は「速度の見極めが甘かった」などと供述していて、警察は9日、身柄を検察庁に送り、事故が起きた詳しい経緯などを調べています。

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