最大12連休のゴールデンウィークも後半戦。
5月4日は、3日と打って変わって晴天にも恵まれ、県内各地の観光地は大勢の家族連れらで賑わいました。
県内屈指の観光名所、鳴門の渦潮。
その渦潮を真上から拝める「渦の道」は3日、強風のため休館でしたが、4日は多くの人で賑わいました。
(大阪から)
「ここ回って、淡路島をぐるっと回って帰ろうかなと思って」
「楽しかった」
(記者)
「怖かった人?」
「はい」
2026年は、物価高の影響で近場の観光地が人気とされ、渦の道も関西や中四国からの来館が多いということです。
(渦の道・朝原啓典 マネージャー)
「このゴールデンウィーク中、ほとんどが大潮のタイミングなので」
「例年よりは、多くのお客様がお越しになってくれていると思います」
5日も大潮で、午後1時50分頃が見頃だということです。
一方、徳島市の「阿波おどり会館」にも、多くの観光客が訪れました。
踊り子たちの洗練された演舞を一目見ようと、ホールは満員御礼です。
阿波踊りが初めての人たちも踊り方を教われば、立派な「踊る阿呆」。
最後は全員で輪になって、本場の踊りを楽しんでいました。
(観客)
「最高に楽しいです」
(兵庫から)
「初めてやったんですけど、雰囲気が明るくてすごい楽しかったです」
4日は約700人が阿波踊りを鑑賞。
ゴールデンウィークの人出は、2025年よりも多い見込みだということです。
(記者)
「三好市の祖谷かずら橋です。青空の中、今年も多くの観光客で賑わっています」
一方、県西部の観光名所、三好市の「祖谷のかずら橋」にも新緑と秘境の雰囲気を味わおうと、国内外から多くの観光客が訪れました。
三好市観光協会によりますと、3日は雨の影響で人出が少なかったものの、GWに入りほぼ例年並みの賑わいを見せているということです。
そして、そんな秘境の地にも時代とともに「ある変化」が…。
(記者)
「GWですが、あまり並んでいる人がいません」
「というのも、去年11月からキャッシュレス決済が導入されたことで、大幅に待ち時間が短縮されているんだそうです」
(オランダから)
「とてもきれいな橋ですね。見たことがない、とてもユニークな感じ」
「素晴らしいです。面白い経験で、橋が揺れて少し怖いけれどとっても良い」
(東京から)
「東京から」
「四国をちょっと回って旅行していた」
(広島から)
「寿命が縮まりました」
「私は平気です、手すりもいらない」
(大阪から)
「怖いです、前か上しか見られない」
「最高です」
(兵庫から)
「面白かった」
(記者)
「怖くなかった?」
(兵庫から)
「怖かった」
(静岡から)
「甘くてお芋の味がする、美味しかった」
期間中の祖谷のかずら橋の人出のピークは、5月4日と5日の二日間になると見込まれています。
また、美馬市脇町のうだつの町並みでは、風情ある建物が並ぶ通りを歴史を感じながら歩く人たちの姿が見られました。
