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公約を超えた4本のスリー
坂田侑紀奈、オールスターで魅せた14得点
本日、国立代々木競技場第二体育館において開催された「春日井製菓 presents Wリーグオールスター 2025-26 in 代々木」。
クィーンビーズからは坂田侑紀奈が6年ぶりにこの舞台に立った。


坂田は試合に先立って行われたスキルズチャレンジコンテストにも出場。
オールスターゲームが始まる時刻の会場は、約2,300名の観客で埋まり、リーグ戦とは異なる華やかさとリラックスした空気の中で試合は進行した。
第2クォーターのスタートからコートに立った坂田は、スリーポイントを連発。このクォーターだけで、オールスターの公約に掲げていた3本のスリーポイントを沈め、会場の歓声を一身に浴びる。


公約達成で力が抜けたかのように、その勢いは止まらない。第3クォーターにはさらに1本のスリーポイントを決めると、ドライブでも得点を重ね、躍動感あふれるプレーを披露した。

トータルではスリーポイント4本、2ポイント1本の14得点を記録し、オールスターの舞台でその存在感を示した。
試合は坂田が属するシリウスがアンタレスを101-100で下して勝利。
なお、MVPはシリウスの林咲希、MIPはアンタレスの宮崎早織がそれぞれ選出された。
試合後、坂田はリラックスした表情でミックスゾーンに現れ、各チームを代表する選手たちと過ごした2日間を振り返った。

また、オールスター名物のチームマスコットの椅子取りゲームではビーちゃんが決勝に進出。
対戦相手はアイシン ウィングスのマスコット・ウィクルちゃん。奇しくも入れ替え戦と同じ顔合わせとなった決勝戦は、こちらでもウィクルちゃんに軍配が上がる結果となり、会場は笑いと歓声に包まれた。
オールスターという特別な舞台は、勝敗を超えた時間とともに幕を閉じた。

オールスター終了後の坂田侑紀奈の談話
「スリーポイント3本決めます」なんて、こんな公約にしちゃったんだろうって後悔したんですけど、無事に公約以上決めることができたので、ちょっとほっとしています。
2019年以来、6年ぶりのオールスター出場だったんですけど、昨日、他の選手と合流して、短い時間ではありましたけど、すごく良い時間を過ごすことができました。
今はリーグが2部に分かれていますけど、1部、2部のトッププレーヤーの方たちと一緒にプレーできたという経験は、改めてすごくありがたいことだなと思っています。
普段の試合とは雰囲気も違いますし、強度も違う部分はありますけど、公約があったことで思い切ってスリーポイントを打つことができましたし、そういう意味では積極的にプレーできて良かったです。
シーズンを振り返ると、山梨クィーンビーズとして2位でレギュラーシーズンを終えることができましたし、入れ替え戦は勝つことはできなかったですけど、クィーンビーズらしいバスケットができたという点では、自分にとってもチームにとっても、そしてファン・ブースターの皆さんにとっても良い1年になったのではないかと思っています。
マスコットのゲームも応援していたんですけど、ビーちゃんも頑張ってくれたので、本当に惜しかったです。

