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【05月03日 KOREA WAVE】男性らに睡眠剤を飲ませて眠らせ、金品を奪ったとして、韓国京畿道議政府警察署はこのほど、強盗傷害と麻薬類管理法違反などの疑いで20代の女を逮捕した。
女は2025年12月から2026年4月にかけ、首都圏で男性4人に対し、睡眠剤を混ぜた飲食物を与えて意識を失わせ、自身の口座へ計約4800万ウォン(約528万円)を送金したり物品を購入したりした疑いがある。
事件は4月23日、被害男性の通報により発覚した。被害者の尿からはベンゾジアゼピン系と推定される睡眠剤成分が検出されている。女は調べに対し「男性たちが自ら飲んだ」と容疑を否認しているが、警察はソウルで受理されていた3件の告訴状との共通点を確認し、集中捜査を進めている。
この手口は、2025年に起きた「ソウル・モーテル殺人」事件で使用された成分と酷似しており関心を集めているが、警察は模倣犯である可能性は低いと見ている。
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