京都市下京区の「予約困難」老舗料亭を8代目が手放した理由 「そういう商売はしたくない」見出した答えは

 坂本龍馬も訪れたと伝わる京都市下京区の料亭が4月、東京の会社の経営に切り替わって再オープンした。この料亭は、江戸時代後期から200年以上家族経営で守ってきた店だった。それを8代目の店主が手放すと決め、物語は動き出した。以前の店は予約で埋まっていた。だが8代目は「引き際やな」と感じたのだという。何があったのか。8代目と、「9代目」を引き継いだ会社の社長に話を聞くと、「京都らしさ」を守りながら商売を続けることの難しさが見えてきた。
 料亭の名前は、

京都新聞IDへの会員登録・ログイン

続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。

京都新聞IDに登録すると

無料会員向け記事が読める

ニュースレターで最新情報を受け取れる

プレゼント企画に応募が出来る

サービス内容や料金をもっと詳しく

Share.