2026年5月1日 14:46

長崎経済同友会は、持続可能な経済成長に向けた提言書をまとめ県に提出しました。
「長崎にしかできない産業」をテーマに海洋資源の活用や半導体産業の強化などを掲げています。

平田知事に提言書を提出したのは、約300人の企業経営者が参加する長崎経済同友会です。
4年前から同友会の新産業創造委員会が「長崎でしかできない産業」「長崎でやるべき産業」をテーマに検討を重ねてきました。
提言書では、人口減少や若年層の流出が続く中で長期的なキャリアを描くことができる魅力ある雇用環境の整備が不可欠だと指摘。
「海洋資源」や「半導体」「造船」など5つの産業を柱に、「既存産業の磨き直し」と「新産業の創出」を両輪とした成長モデルを示しました。
(長崎経済同友会 山川 信彦 代表幹事)
「歴史的に長崎が培ってきた産業の力がある。(長崎の)強みを生かせる内容になっているので、具体的に形あるもの、実のあるものとして進めていくことが大事」
平田知事は「目指す方向性は県と一致しており、提言書をもとに様々な議論をしていきたい」と応じました。
提言書は長崎市の鈴木市長にも提出する予定です。
最終更新日:2026年5月1日 15:16
