大和ハウス工業とカルチュア・コンビニエンス・クラブは、兵庫県三木市で、5月1日より、多世代の交流を推進する公共施設「HITOTOKIMIKI(ヒトトキミキ)」の運営を開始すると発表した。兵庫県三木市で多世代の交流を推進する公共施設「HITOTOK…の画像はこちら >>公共施設「HITOTOKIMIKI」開業同施設は、兵庫県三木市が公募した「青山7丁目団地再耕プロジェクト交流拠点整備及び運営事業」で整備された施設。子どもから高齢者まで多世代が集い、交流を生む拠点として、「共におぎなう・つなぐ・はぐくむ」をテーマに、空間・サービスの提供を行い、地域住民の利便性向上や多世代交流を促進するとのことだ。

「おぎなう」では、子育て支援機能や新規開業用の貸店舗、多様な働き方を想定したコワーキングスペースなど、住宅団地「緑が丘・青山ネオポリス」には足りなかった「場」を設け、近隣住民が活用できるサービスやスペースを付加するという。

「つなぐ」では、身近な場所で手続きや相談ができる、行政と地域住民をつなぐ遠隔相談窓口を設置。また、日常の困りごとを気軽に相談できる相談窓口を設け、三木市や地域団体と連携しながら、相談内容に応じてひと・もの・サービスをつなぐ仕組みの構築を進めるとしている。

「はぐくむ」では、フリースペースや芝生広場、子ども向けのプレイパーク、ドッグランなどを設置し、住民同士の交流を促進。夏祭りやクリスマスイベント、ワークショップなどの企画・運営を行うことで、多世代交流を支え、地域の一体感を醸成するとのことだ。

三木市の施設である「HITOTOKIMIKI」は、大和ハウス工業が施設の設計・施工を担い、建設するとともに、三木市から委託を受け、指定管理者として運営を行うという。日々の運営はCCCと契約を結び、協力して担っていくとのことだ。

兵庫県三木市で多世代の交流を推進する公共施設「HITOTOKIMIKI」が開業へ コワーキングスペースやカフェなど併設

「HITOTOKIMIKI」マップ今後、大和ハウス工業とCCCは三木市民や周辺住民の参加・協力を得つつ、コミュニティの形成や地域活動の推進を行い、住宅団地活性化のモデルを推進していくとしている。■拠点概要拠点名称:HITOTOKIMIKI(ヒトトキミキ)

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