新築移転する香川県高松合同庁舎 知事らが建設工事の安全を祈願 県有施設初の「ZEB Ready」認証取得

 新築移転する香川県高松合同庁舎の建設工事の安全祈願祭が27日、高松市で行われました。

 新しい香川県高松合同庁舎は高松市郷東町に建設されます。

 安全祈願祭には香川県の池田知事や地元の関係者ら約30人が出席し、神事や鍬入れをして工事の安全を祈願しました。

現在の合同庁舎 高松市松島町

 現在の合同庁舎は1971年に完成しました。香川県税事務所など5つの機関が入っていますが、老朽化が進み耐震対策が十分でないことなどから新築移転します。

 総工費は約32億円で、延べ床面積は約5100平方メートルです。

 香川県の施設として初めて省エネルギー性能の「ZEB Ready」の認証を取得しました。

 新しい合同庁舎は2028年3月から運用を開始する予定です。

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