大阪・関西万博の「大屋根リング」に使われていた木材が10日、富士川町に到着しました。中学校のベンチなどに再利用される予定です。
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トラックに乗せられ、はるばる大阪からやってきたのは…大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」のはりとして使われた木材3本です。
廃材の再利用を希望する自治体の募集を受けて去年10月、富士川町の職員が応募していました。
木材は長さが5m以上、重さは1本約180キロで、町は万博開催と同じ年、去年4月に開校した富士川中学校で建設中の新校舎のベンチなどに再利用する考えです。
富士川中 佐野希 教頭
「子どもたちと一緒に貴重なものに直接触れることができるので、とても楽しみにしていました。子どもたちにとっても思い出に残る、そんな開校になったのかなと思います」
「大屋根リング」の木材を活用した新校舎は来年度の2学期から使われる予定です。
