サッカーのアルビレックス新潟は4月4日の試合を終え、特別大会「J2J3百年構想リーグ」のシーズンを折り返しました。ここまでの前半戦を振り返り、指揮官はどのようにとらえているのでしょうか。
新生アルビが船出
期限付き移籍からの復帰を含め、今シーズンは12人の選手が加わった新潟。指揮官にも、船越優蔵新監督を迎えました。
船越監督が掲げたのは「勝つために体を張るサッカー」です。
船越優蔵監督
「相手より多く走る、相手よりユニフォームが汚れているのが新潟。勝利を目指してがむしゃらにやるところはお見せできる」
秋春制への移行に伴い行われる「J2・J3百年構想リーグ」。
開幕前、サポーターは新たなアルビの船出に胸を躍らせていました。
開幕の愛媛戦前のサポーター
「新加入の選手と、既存の選手、去年までいた選手がどれだけ融合して。船越監督。どうやって采配してくれるかという期待ワクワクです」
新生アルビの幕開けは、マテウスモラエス選手のゴールから。その1点を守り切り、開幕戦を制しました。
PK戦決着が4試合 船越監督は
しかし、2節の徳島戦では、守備が崩壊し4失点で敗戦。
ここまでの9試合のうち、PK戦での決着が4試合。
この特別大会では、90分で決着がつかない場合に行われるPK戦。
多くの試合で、終盤までもつれ込む展開となりました。
4月4日の金沢戦後、船越監督は、ここまでを振り返りました。
船越優蔵監督
「成果に関しては、粘り強く守備できるようになってきていますし、球際を含めて、際のところも選手の意識は確実に変わってきていると思います。課題に関しては、相手陣内でどうプレーするのか、その時間を長くするのか、いかに得点する可能性を高めるのかというところを突き詰めないといけないと感じています」
新守護神を中心に粘り強い守備
PK戦での勝利を含め、ここまで勝ったのは6試合。その試合全てが、無失点。
今シーズンから加入した新守護神・バウマンを中心に粘り強い守備が光りました。
