2026年4月1日 18:04

山形市出身の保育士の女性を2025年4月に宮城県の海岸で殺害した罪などに問われた男に対し、仙台地方裁判所が言い渡した懲役21年の実刑判決が1日、確定しました。
懲役21年の実刑判決が確定したのは、宮城県岩沼市の無職・佐藤蓮真被告22歳です。
判決などによりますと、佐藤被告は2025年4月、宮城県岩沼市の海岸で、山形市出身の保育士・行仕由佳さん当時35歳の胸などを複数回刺して殺害し、遺体を遺棄した罪などに問われていました。
これまでの裁判で検察側は、犯行は極めて悪質だとして懲役25年を求刑。一方、弁護側は懲役20年が相当と主張していました。
3月17日に開かれた判決公判で、仙台地裁は「自らの利害で殺人という意思決定をした身勝手極まりない犯行」などと指摘し、懲役21年の実刑判決を言い渡しました。
そして31日までの控訴期間中に、弁護側、検察側双方から控訴の申し出がなかったため、仙台地裁が言い渡した懲役21年の実刑判決が確定しました。
最終更新日:2026年4月1日 19:35
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