【WBC選手コメント一覧】山本由伸「一番を」 岡本和真「東京ドームでお会いしましょう」

メジャー組からは新たに4人が選出。ドジャース・山本由伸(27)、ブルージェイズ・岡本和真(29)、ホワイトソックス・村上宗隆(25)が2大会連続、前回大会はメンバー入りもケガで辞退した鈴木誠也(31、カブス)が2017年大会以来となった。

国内組は23年WBC優勝メンバーの宮城大弥(24、オリックス)、髙橋宏斗(23、中日)と国際試合の経験がある投手陣に、23年WBC決勝で抑えの大谷翔平(31、ドジャース)とバッテリーを組んだ捕手の中村悠平(35、ヤクルト)など6人が名を連ねた。

大谷の打順について井端監督は「上位しか頭にない」と笑顔を見せながら話し、メジャー組の合流には「自分の調整が大事ですし、名古屋では一応集合して欲しいというところで、実際は(3月2日から強化試合が行われる)大阪からになると思います」と語った。

大谷の二刀流での起用法には「まだスプリングトレーニングキャンプをやっていませんので、その辺のところは、まずは投げてからっていうことだと思います」と即答を避けた。

打線の組み方については「一番は流れだと思ってます」とし、「打てる選手はいっぱいいると思いますので、その中からどういう組み合わせが一番得点しやすいかを探ろうかなと」と話した。

山本には「日本でもトップの投手であるのは間違いないですし、日本のエースとして、投げるところで勝てるピッチングをしてもらえる。それだけですね」と大きな期待を寄せた。

メジャー組の選出を巡っては、これまで各所と交渉を重ねてきた井端監督。すでに発表済みの、大谷、菊池雄星(34、エンゼルス)、松井裕樹(30、パドレス)、現在FAとなっている菅野智之(36)に加え、現時点で過去最多となる8人となった。

2月14日からの宮崎キャンプには松井秀喜氏(51)が激励に訪れるという。「自分が監督就任になってからずっとお願いしていた案件。来ていただけるというところでは、ありがたいなと。感謝しています」とコメントした。

第6回を迎えるWBCは2026年3月に開催。前回大会を制した日本は、韓国、オーストラリア、チェコ、台湾と同組のプールCで、3月6日に台湾と初戦を迎える。最終の公式選手ロースターは、日本時間2月6日にWBCIより発表される予定。

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