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2026年1月18日 11:44

12月の倒産件数が9件で2025年で最多【徳島】

12月の県内企業の倒産件数は9件と2カ月連続で増え、2025年で最も多かったことが分かりました。

帝国データバンク徳島支店によりますと、12月の県内企業の倒産件数は2024年の12月と比べて6件多い9件で、ひと月あたりの件数が2025年で最も多くなりました。

負債総額も7億9200万円と2024年12月に比べ4億1700万円増えました。

また、倒産した企業9社のうち8社が従業員数10人未満で、業種別では小売業が3件、製造業が2件、サービス業が2件などで、倒産の主な要因はいずれも販売不振です。

今後の見通しについて帝国データバンク徳島支店は「物価高や人手不足それに賃上げ圧力など企業を取り巻く経営環境は依然として厳しく県内での倒産は、今後も高水準で推移することが見込まれる」とコメントしています。

最終更新日:2026年1月18日 12:16