
写真はウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ大統領。2025年12月、フロリダ州パームビーチで撮影。REUTERS/Jonathan Ernst
[15 日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ウクライナは「平和の障害」ではないと言明した。トランプ米大統領が14日にウクライナ紛争を巡るロシアとの交渉行き詰まりはゼレンスキー大統領の責任と非難したことを受けた発言。
ゼレンスキー大統領は夜間のビデオ演説で、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長との電話会談で「米国との外交活動についても協議した」と明らかにした上で、「ウクライナはこれまでも、そしてこれからも平和の障害にはならない」と言明した外交努力をより積極的に推進する考えも示した。
さらに、ロシアがウクライナのエネルギー施設などに対し攻撃を続けていることは、ロシア側が平和を望んでおらず、「合意に全く関心がないことを示す明白な証拠だ」と非難した。
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