受験シーズンを前に、徳島名西警察署の署員らが1月15日、JR佐古駅周辺で痴漢被害の防止を呼びかけました。
このキャンペーンは、近年SNSなどで、入試に遅刻できないといった受験生の弱みに付け込み、痴漢を煽る投稿がみられることを受け、被害を防ごうと行われました。
15日は、徳島名西警察署の署員と地域の防犯ボランティア団体のメンバー合わせて16人が、JR佐古駅を利用する学生らにチラシやグッズを手渡して、痴漢被害の防止を呼びかけました。
「痴漢に気を付けてくださいね」
(徳島名西警察署 生活安全課・石橋由匡 課長)
「警察では受験生のみなさんが安心して会場に向かい、これまで頑張ってきた成果を十分に発揮できるよう、受験期の警戒・取り締まりを強化しています」
「痴漢被害に遭われた方や、痴漢を目撃された方は、迷わず110番通報してください」
県警によりますと、県内では2025年の1年間に30件の痴漢被害が確認されています。
