【写真を見る】除雪車の稼働確保へ 石川県が若手オペレーター向けに実技講習を実施

記者リポート「我々の冬の生活を支える除雪作業。この業務にあたる若手オペレータへの指導が行われています」

除雪機械の研修会は毎年、県が開いていて、白山市の道の駅「瀬女」にはこの冬から業務に当たる若手のオペレーターら32人が参加しました。

■熟練のオペレーター不足だけではなく、暖冬傾向で技術継承の機会も減少

参加者は、機械の点検の仕方や、雪を道路わきに効率的に寄せる方法などをベテランの技術者からマンツーマンで教わりました。

県道路整備課・斎藤豊課長補佐「雪が降りますと一度にたくさんの除雪車の稼働が必要になる。そういう面では除雪車のオペレータのしっかりとした確保ということが課題。この研修を通じてオペレータの技術の伝承や向上を図っていきたい」

近年、熟練オペレーターが不足するだけでなく、暖冬で雪が少なく、技術を継承する機会も減っていて、県は研修会などを通じてこうした課題の解決を目指しています。

北陸放送