公開日時 2026年01月08日 13:49更新日時 2026年01月08日 13:49
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U18プリンスリーグ九州2部の最終戦の東海大付熊本星翔高戦で、2点目を決めるマギージェラニー蓮=12月7日、八重瀬町スポーツ観光交流施設
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琉球新報社
サッカー明治安田J3のFC琉球OKINAWAは7日、U―18所属のFWマギージェラニー蓮(17)とプロ契約を締結し、J2のRB大宮アルディージャへ完全移籍したと発表した。
マギーは身長186センチ、体重86キロ。北谷町出身。昨年11月にカタールで行われたU―17ワールドカップ(W杯)にU17日本代表として出場した。決勝トーナメント2回戦の北朝鮮戦ではヘディングで冷静に先制点を決めるなどして活躍。日本の14年ぶりの8強入りに貢献した。県出身選手がアンダーカテゴリーのW杯メンバーとなるのは、FC琉球U―15出身の野澤大志ブランドン(当時FC東京U18)以来2人目。FC琉球アカデミー在籍選手としては初だった。
マギーは球団を通じて「FC琉球ジュニアから7年間、本当にありがとう。FC琉球から離れることは寂しいが、より良い選手になるため、若い世代の良いロールモデルとなるためにこの決断をした」とコメントした。「(U17)W杯を通し、もっと自身を追い込む必要があると気付いた。成功するか失敗するか、自分しか頼れない環境に身を置くこと。親の手を借りず、自分で多くのことをやらなければならない場所に身を置くこと。別の県、別のリーグに移ることは、私にとって最善の一歩だと感じている。この7年間と、クラブが私に与えてくれた全ての機会に心から感謝している」とコメントした。
