今シーズン8年ぶりにJ1で戦う「V・ファーレン長崎」。
新たな選手が加わった新チームが5日、始動しました。

諫早市の練習場でトレーニングをスタートさせた、V・ファーレン長崎。
新年最初の全体練習には、雨にも関わらず400人以上のファン・サポーターが詰めかけ、8年ぶりのJ1参戦に期待をふくらませていました。

(佐世保市から)
「米田選手(のファン)。プレーが上手なところが好き。今年はJ1に定着できるくらいの強さになれるように。楽しみ」
(長崎市から)
「前のチームの時も(岩崎 悠人選手の)試合を見に行ったりしていた。長崎で見られることの実感がないが、とてもうれしい」

選手らは約1時間、ランニングやボールを使ってのトレーニングなど、軽めのメニューで汗を流しました。
一部の外国籍選手はまだ合流していませんが、J1昇格に貢献した山口選手や笠柳選手ら、ほとんどの主力選手と契約を更新。
一方、現段階で復帰組も含め、12人の新加入選手を迎えました。

セレッソ大阪から完全移籍で加入した進藤 亮佑選手。
元日本代表のディフェンダーです。

(セレッソ大阪から新加入 進藤 亮佑選手)
「しっかり自分の体が動くことを確認できた。J1で優勝するために来ているので、もちろん簡単な道のりではないけど、みんなを引っ張りながら、みんなから学びながらやっていきたい」

2023年シーズンに、期限付き移籍でV・ファーレン全試合に出場した波多野 豪選手は、FC東京から今回は完全移籍で加わりました。
(FC東京から完全移籍 波多野 豪選手)
「僕自身ももう一度、このチームでトライしたいという気持ちはちょっと前からあったので、最初からタイトルをとれるように、持てるものを全部出したい」

(高木 琢也 監督)
「昇格してから時間が経過する中で、改めて応援していただいて昇格できてよかったなと感じる。
県民の皆さんに喜んでいただけるような、共感できるプレーを選手たちにも伝えて、“長崎魂”、“長崎スタイル” を確立できたら」

8年ぶりに国内最高峰のステージで戦う V・ファーレン長崎。
9日には,新加入選手の記者会見と新体制発表会が行われます。
来月6日の明治安田J1[百年構想リーグ」地域リーグラウンド開幕戦では、ホームにサンフレッチェ広島を迎え撃ちます。
