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2026年1月5日 18:50

【仕事始め】熊本地震から10年「次世代への継承忘れないで」知事が訓示

木村敬知事

多くの企業や官公庁は5日が仕事始めでした。ことしは熊本地震の発災から10年となります。県や熊本市のトップが抱負を述べました。

5日、県庁で行われた仕事始め式。木村知事は職員を前に熊本地震の発災から10年の節目に「次世代への継承という視点を忘れないでほしい」と訓示しました。

■木村敬知事
「県職員の3人に1人は地震後に入庁したメンバーです。10年の歩みに感謝と敬意を表しつつ教訓を忘れることなく次世代に継承していくようにしてください」

一方、熊本市の大西一史市長が年頭記者会見で示した今年の漢字は「結」。
熊本地震から10年の節目に、人と人とのつながりをより強く”結び”、これからにつなげるたいと決意を新たにしました。

みなさん仕事に家庭に1年のスタートを切ったわけですが、2026年に変わる暮らしの一部をまとめました。
まずは、子育てをめぐり、経済的な負担が軽くなります。

2026年度から私立高校の授業料と公立小学校の給食費が実質無償化となります。さらに児童手当に子ども1人あたり2万円を上乗せ。所得制限はありませんが自治体ごとに時期が違います。

そして熊本地震の発生から10年。益城町を通る県道熊本高森線の4車線化も進んでいますが、節目を迎え3月下旬には全長3.8キロが4車線開通する見通しとなっています。

そしてことしは県内12の市町村のトップを決める「選挙イヤー」です。早速1月からの球磨村の村長選に始まり、熊本市では、任期満了で12月に熊本市長選が行われます。

【2026年に行われる市町村長選】
・球磨村 ・水俣市 ・南関町・合志市 ・和水町 ・宇土市・益城町 ・西原村 ・山江村・菊陽町 ・熊本市 ・上天草市

最終更新日:2026年1月5日 18:50

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