Bリーグオールスター 長崎で16日から 豪華な顔ぶれ ヴェルカ、県勢多数出場

オールスター戦で「B・BLACK」「B・WHITE」に分かれて対戦する選手たち

 バスケットボール男子の「りそなグループB・LEAGUE ALL−STAR GAMEWEEKEND 2026 IN NAGASAKI」が16日、長崎市のハピネスアリーナを主会場に開幕する。スター選手たちが長崎の地に集結。圧巻の技術コンテスト、若手有望選手やトップ選手らによる豪華対戦など、さまざまなコンテンツで競技の魅力を伝える。期間は18日までの3日間。長崎がバスケットボールの熱気に包まれる。 

 一番の見どころは最終日の18日に行われる「りそなグループB・LEAGUE ALL−STAR GAME」(オールスター戦)。ファン投票とBリーグ推薦を受けた選手たちが「B・WHITE」「B・BLACK」に分かれて対戦する。
 川崎の篠山竜青や宇都宮の比江島慎など絶大な人気を誇る選手たちをはじめ、千葉Jの富樫勇樹や渡邊雄太、北海道の富永啓生ら日本代表選手が一堂に会する。長崎ヴェルカからは馬場雄大、川真田紘也の2人が出場。SR渋谷の田中大貴(雲仙市出身)、A千葉の黒川虎徹(松浦市出身)ら長崎県出身選手の活躍も楽しみだ。ヴェルカのモーディ・マオール監督がB・WHITEの指揮を執る。
 馬場や川真田のほかにも、ヴェルカから多くの選手が参戦する。第1日の「ASIA CROSS TOURNAMENT 2026」にイ・ヒョンジュン、熊谷航、狩俣昌也、スタンリー・ジョンソンの4人がエントリー。昨季までヴェルカに所属していた横浜EXの永野威旺(長崎市出身)も参加する。
 第2日の「MINERVA 3POINT CONTEST」には、ヴェルカが誇る3点シューター、イ・ヒョンジュンが再び登場。U18からはプラット聖也が18日の「インフロニアB・LEAGUE U18 ALL−STAR GAME」に参加する。

◎バスケ体験やグッズ販売 市内で各種イベント

 主会場となるハピネスアリーナ以外でも、チケットフリーで楽しめるさまざまなイベントが開催される。
 長崎市の出島メッセでは「ALL★STAR FES」を16〜18日の3日間にわたって開催。オールスター戦などのパブリックビューイングやバスケットボールの体験ブース、今回のオールスターイベント最大のグッズ販売エリアも設置される予定だ。さらにグラバー園など市内の有名観光地を含めて200カ所以上と連携し、LINE(ライン)を使ったデジタルスタンプラリーもある。
 このほか、浜町アーケードにオールスターに関連したアートを残す「空き壁アートプロジェクト」など、Bリーグと長崎市がコラボした企画が用意されている。市全体で大きな盛り上がりを見せそうだ。

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