2026年から県の最低賃金が初の1000円台になるのを前に、徳島労働局は12月18日、徳島文理大学に学生への周知について協力を要請しました。

これは、年末年始アルバイトをする学生が増えるのを前に、2026年1月1日から県の最低賃金が66円引き上げの1046円になることを知ってもらおうと、徳島労働局が行いました。

18日、徳島労働局の亀井崇局長ら3人が徳島文理大学を訪れ、県の最低賃金改定について学生への周知を呼びかける文書を、梶山博司学長に手渡しました。

(徳島労働局・亀井崇 局長)
「年末年始はアルバイトで働く学生さんがとても増えること、最低賃金が新たに1046円になること、これをしっかり知っていただきたい」

(徳島文理大学・梶山博司 学長)
「学内のポスターとかですね、そういうところで(最低賃金が)守られているかどうかを気にしてくださいと、伝えていこうと思います」

徳島労働局は、県内のほかの大学でも同様の協力を要請したということです。

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