令和7年度埼玉大学業務改善推進賞表彰式を開催しました
2025/12/17
令和7年度埼玉大学業務改善推進賞表彰式を11月25日(火)に開催しました。
業務改善推進賞は、業務の効率化を促進するとともに、事務職員等の業務改善への意識を高めるため、 広く事務職員等から「改善実績」を募集し、業務改善に関して顕著な功績をあげたと認められるものを表彰する制度です。
今回は、下記の6件が業務改善推進賞として決定され、木﨑一美理事(総務・財務・施設担当)・事務局長から受賞者11名に表彰状が手渡されました。
また、木﨑事務局長から受賞者へ激励の祝辞があった後、受賞者を代表して川上全学教育課長から謝辞が述べられました。
本学では今後もDX(デジタルトランスフォーメーション)等による業務の合理化、効率化及び機能の高度化を推進していきます。
案件名
被表彰者
内容
シラバスPDF出力の自動処理
教育企画課 川上
教務システムからのシラバスPDF出力・保存をRPA(Power Automate Desktop)で自動化。
教員はいつでも最新のシラバス情報をPDFで取得可能に、職員の対応が不要になり業務時間が大きく削減された。
公欠申請アプリの開発
理学部係 鈴木 経営企画推進課 齋藤
公欠申請を紙からアプリ(Power Apps)へ移行し、学生はスマホやPCから申請可能に。
職員の処理手続きも効率化され、窓口対応やメール作成の業務時間も削減された。
非常勤教職員の辞令電子化
人事課 篠原・塚本
非常勤教職員の辞令発行を紙からWebシステムによる電子化へ移行。
即時アクセスが可能になり、紛失リスクも解消された。辞令の発行・配布に関する業務時間が大きく削減された。
アプリ導入による物品棚卸し作業の効率化
経理課 千葉・森光
物品棚卸し作業を効率化するため、Excel手作業からアプリ(Power Apps)による一元管理に変更。
作業が効率化され、進捗管理や集計がリアルタイム化された。
非常勤講師の勤務報告方法の電子化および集計業務の集約
教育企画課 三浦・伊藤・中澤
非常勤講師の勤務報告を紙からアプリ・Webフォームへ電子化し、報告・集計業務を各学部支援室から教育企画課に集約。
事務作業が効率化され、窓口への来訪も不要になった。
認証基盤システムのクラウド化
情報基盤課 齋藤
学内サーバで運用していた認証基盤をクラウド化。
停電やハードウェア故障による長期停止リスクを解消し、安定運用・セキュリティ向上・BCP強化を実現。管理コストや電気代も削減された。
(※被表彰者の所属は受賞案件の担当時のもの)
