バンビシャス奈良は、アウェーの横浜武道館で横浜エクセレンスと対戦。

スターティング5は、#0 小林遥太選手、#11 ナイジェル・スパイクス選手、#18 相馬卓弥選手、#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ選手、#24 本多純平選手です。

本多選手が先制の3Pシュートを決め、小林選手もスリーで続き、スパイクス選手がディフェンスリバウンドからのパスアウト後に、そのままゴール下に走り込んでのレイアップで速攻をフィニッシュして、クォーター中盤までは1点差の競り合いとなりました。しかし以降にシュートが決まらず、横浜EXに14点のランを許して、1Qは8-21となりました。

2Qも序盤は、ショットクロックギリギリでのスパイクス選手のバンクショット、ペトロフ選手のセカンドチャンスポイントなど、オフェンスに苦しみ、なかなか点差を縮められません。そんな中でも、ボールをしっかりまわしてから、#7古牧昌也選手が得点したり、相馬選手もいつも通りタフショットを決めるなど離されずについていきます。ゾーンディフェンスを敷き、相手のフィールドゴール成功率を抑えつつ、チャンスを伺うと、終盤に#20 石井峻平選手が連続で3Pシュートをヒット、最後にペトロフ選手がゴール下を決める8点のランで、30-42と後半につながる追い上げを見せました。

しかし、3Qは立ち上がりから中盤までに、相手に4本の3Pシュートでの得点を与えてしまう中、本多選手が24秒ギリギリでの3Pシュートをなんとか決めた他は、相馬選手と小林選手のフリースローにとどまり、点差が20点以上となる苦しい流れとなります。ここでディフェンスのギアを一段と上げて、相手のリズムを崩すと、相馬選手のアタック、#88 中谷衿夢選手のディフェンスリバウンドからのワンマン速攻で、徐々にオフェンスの流れも良くなります。さらに終盤、高さのミスマッチをついた#14 坂口竜也選手がペイントアタックを繰り返し、47-65と点差こそ縮まりませんでしたが、逆転の機運を持って、最終クォーターに入ります。

4Qに入っても、坂口選手が相手の隙をついたインバウンズパスからの得点、#29 間山柊選手のアシストからフリーでの3Pシュート、ペイントアタックからのフローターと、3Q終盤を含めると一人で連続11得点を荒稼ぎします。これに、石井選手も力強いドライブで続きました。しかし、ここからなかなかシュートを決められなくなると、再び点差を開かれてしまい、63-83でアウェーで連敗となりました。

石橋晴行HCコメント

ターンオーバーを減らすという課題は昨日に続いて改善できず、今日は終始良くなかったです。ただ、リバウンドについては、これからに繋がるがんばりを見せてくれたと思います。また、3Q、4Qにディフェンスのギアが上がって、ペイントにもしっかりアタックできていた時間帯は良かったと思います。これをより良い流れにつなげることができなかったのは、僕の責任だと思っていて、しっかり反省したいと思います。

アウェーの横浜で、すごい声援が聞こえていたので、もう少しいいゲームをお見せしたかったのですが、良いゲームができずに申しわけなく思っています。次節はホームなので、しっかり戦えるように準備したいと思います。

試合結果

バンビシャス奈良 63-83 横浜エクセレンス

1Q   8-21

2Q 22-21

3Q 17-23

4Q 16-18

スコア上位

#14 坂口竜也 11点

#18 相馬卓弥 11点

リバウンド上位

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 11本

#11 ナイジェル・スパイクス 10本

アシスト上位

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 7本

#18 相馬卓弥 3本




 


 

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