2025年12月12日 13:34

去年12月、北九州市小倉南区のファストフード店で中学生2人が殺傷された事件から14日で1年となります。亡くなった女子生徒の遺族がコメントを発表し、心境を明らかにしました。
この事件は去年12月14日、北九州市小倉南区のファストフード店でいずれも中学3年生だった女子生徒と男子生徒が店に入ってきた男に狩猟用ナイフで刺され、女子生徒が死亡、男子生徒が重傷を負ったものです。
殺人や殺人未遂などの罪で近くに住む無職、平原政徳被告(44)が起訴されています。
亡くなった中島咲彩さんの父親は12日、「事件から1年を迎えて」としたコメントを発表しました。
遺族のコメント全文
以下は、コメントの全文です。
令和7年12月14日で事件から早くも一年が経とうとしています。
咲彩がいなくなって過ごす日々は、変わらず受け入れ難いものであり、また、咲彩がいたらどんな高校生になっていて、どんなに楽しい生活を送ることができただろうと思う毎日です。
事件について、一刻も早く審理が尽くされ、二度と被告がこのような事件を起こすことができないように、私たち家族や地域の方、そしてこの事件を知っている方々が安心して生活ができるように、刑罰に処されることを切に願っています。
最終更新日:2025年12月12日 13:37
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