
中国商務省は11日、同国製電気自動車(EV)の最低価格計画を巡る欧州連合(EU)との交渉が再開され、来週まで続くと発表した。EUと中国の旗のイラストレーション写真(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)
[北京 11日 ロイター] – 中国商務省は11日、同国製電気自動車(EV)の最低価格計画を巡る欧州連合(EU)との交渉が再開され、来週まで続くと発表した。
中国は自国のメーカーが欧州のメーカーよりも競争力があるだけだと主張しており、関税の代わりに最低価格計画を受け入れるようEUに求めている。
同省の何亜東報道官は定例記者会見で「中国はEUの価格交渉再開コミットメントを歓迎し、EUが対話を通じて相違点を解決する道に戻ったことを評価する」と述べた。
EU欧州委員会はこれまで、補助金による損害に対抗するには単一の最低価格では不十分だとの考えを示している。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
