ロシア軍、ウクライナの全戦線で前進=参謀総長

写真はロシア軍の空爆により損傷したアパート。5月29日、ウクライナ・ドネツク州で撮影。REUTERS/Anatolii Stepanov

[モスクワ 9日 ロイター] – ロシア軍のゲラシモフ参謀総長は9日、ウクライナの全戦線で前進しており、現在はウクライナ東部ドネツク州の要衝ポクロウシクの東にあるミルノフラード町で包囲したウクライナ軍を標的にしていると述べた。

ゲラシモフ氏は将校らとの会合で、プーチン大統領からミルノフラードのウクライナ軍打破を命じられており、同町の建物の30%以上を制圧したと語った。

ロシアはポクロウシク全体を制圧したと主張。一方、ウクライナはポクロウシクの陥落を繰り返し否定し、ミルノフラードで反撃していると述べている。

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