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2025年12月5日 18:16

市場に出回らない山形県産サクランボを使ったクラフトビールを山形大学の学生が開発

市場には出回らない山形県産サクランボを使ったクラフトビールを山形大学農学部の学生が開発し、4日、山形市で新商品が発表されました。

学生が開発した「つなぐやまがたエール」です。市場に出回らないサクランボや収穫時期を逃した果実を活用し、若者にも飲みやすいフルーティな味わいにしたということです。
開発した山形大学農学部の学生たちは商品のコンセプト決めからサクランボの収穫・加工、パッケージデザインなどを行いました。ビールの製造は北海道網走市のビール会社に委託し、12月1日から県内や宮城県のスーパーヤマザワで販売されています。

山形大学農学部食料生命環境学科・4年伊藤 慶さん「今回使用したのは紅さやかという品種。コンセプトが若い世代も飲みやすいビールということで甘味を持ちながらビールを感じるのでどの世代にも飲みやすいビールができたと思う」

今後は双子果などの規格外になったものや収穫しきれなかった果物を使用するほか、サクランボ以外の果物を使ったクラフトビールも検討していきたいということです。

最終更新日:2025年12月5日 19:40

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