展示されているのは、“市民の力作” 約1800点。
どの作品も、作者の情熱や感性が伝わります。
県美術館で開催中の「長崎市民美術展」。
芸術の秋を彩ります。
(高比良司東さん)
「葉っぱが両脇違う、右と左が。それに可憐な花が合えばと思った。対比が好きなので。(受賞は)ありがたい」
(松永直子さん)
「長崎の名物の “桃カステラ” や “ちゃんぽん皿うどん”、ミニチュアですけど、おいしそうだなと思われるように頑張って作りました。
1年ぐらいかかって一生懸命、構想を練って作りました。その努力が報われて本当にうれしく思う」

園児から高齢者まで、幅広い世代の芸術活動の発表の場として、毎年開催されている「長崎市民美術展」。
県美術館で始まった「前期展」では、入賞入選した日本画や洋画など一般の4部門93点。
ジュニアの書写1146点を展示しています。

会場には家族や知人の作品を見ようと、午前中から多くの市民が訪れていました。
(孫の作品を観覧)
「去年は入選だったので一つ上がってよかった。少し上手になっていると思う」
(孫の書写を観覧)
「自分はこんな字は書けない。すばらしいです」
前期展は4日まで。

6日から始まる「後期展」では、一般の写真や書など、4つの部門の147点と、ジュニア絵画662点が展示されます。
