公開日時 2025年11月29日 10:22更新日時 2025年11月29日 11:18
![]()

屋外スケート場としては国内最南端の「えびの高原アイススケート場」で今季初滑りを楽しむスケーター=29日午前、宮崎県えびの市
この記事を書いた人
![]()
共同通信
屋外スケート場としては国内最南端に位置する宮崎県えびの市の「えびの高原アイススケート場」が29日、今季のオープンを迎えた。抜けるような青空の下、開場を待ちわびたスケーターが輝くリンクで一斉に初滑りを楽しんだ。
鹿児島市の会社員安藤飛鳥さん(42)は「毎年来ている。今年もこの日を楽しみにしていた」と笑顔。夫の自営業福太郎さん(42)は「今日のために新しい靴を持って来た」と話し、氷の上で履き心地を確かめていた。
県観光推進課によると、1989年12月に開業。スケート場から約5キロの霧島連山・新燃岳が今年6月、7年ぶりに噴火したが、影響はない。担当者は「観光客も徐々に戻ってきている。楽しく過ごしてほしい」と呼びかけた。営業は来年2月下旬までの見込み。
来場した中山義彦市長は「県内外のたくさんの方に来ていただきたい」と語った。
入場料は大人千円、中高生800円、小学生は600円。営業時間は午前9時~午後5時。
