
愛媛県全体でインフルエンザが警報レベルに
県はきょう、今月17日からの1週間に定点医療機関で報告されたインフルエンザの患者数を発表しました
1医療機関あたりの患者数は、前の週から12.17人増えて39.50人となり県全体で30人を超えたため警報レベルとなりました。
県によるとこれまでの過去10シーズンの同じ時期に最も多かった15.28人の倍以上となる非常に高い水準です。
保健所別では、最も多いのが新居浜市と西条市を管轄する西条保健所で68.50人。
警報基準の30人以上を大きく超え、4週連続で警報レベルとなっています。
このほか新たに、松山市、中予、今治でも警報レベルになりました。
特に今治が前の週から20.50人増えた43.50人。
中予が23人増えた50.50人と急増。
そのほか、県内すべての保健所で感染者が増加しています。
県は、保育所や学校、職場などの集団生活を通じた感染拡大が懸念されるとして、感染対策の徹底のほか、重症化を防ぐために予防接種を受けるよう呼び掛けています。
