朝ラーやってます
こんにちは。地域特派員のライです。
今日は、もとい今朝は、福島市で朝ラーをふるまう「中華そば 一歩(いっぽ)」さんにお邪魔してきました。
ところで皆さん、朝ラーをご存知ですか?
朝ラーとは、朝の時間帯に(主に朝食として)ラーメンを食べること。
発祥は一説によると、静岡県藤枝市の「マルナカ」(1919年創業)というラーメン店が、日の出前から作業を始めるお茶農家やお茶業者のために朝ラーメンを提供し始めたことから、なんだそう。(出典:フリー百科事典 Wikipedia)
福島県で朝ラーといえば喜多方市が有名ですが、福島市にも朝ラーを食べられるお店があります。
今回ご紹介する一歩は、福島市内で朝ラーを食べられる数少ないお店のひとつです。
わたしも大好きなラーメンですが、実は一抹の不安が。
もしかしたら、朝食にラーメンは、自分のお腹には重いのではないだろうか…?
そんなわずかな不安を抱えつつ、「中華そば 一歩」へ向かいました。
ここが路地への入り口。この奥に一歩があります。
一歩は福島市の中心部、仲間町(ちゅうげんちょう)にあります。
路地裏にあるお店なので、たどり着くまでに少し迷ってしまうかも?
上の画像は路地への入り口です。訪れる際の参考にしてくださいね。
少しレトロな雰囲気の路地を進むと、ほどなく一歩の入り口が見えてきます。
赤い提灯が目印です。
店内へ入ると、ラーメン作りを一手に引き受ける大将と、切り盛りするおかみさんが迎えてくれます。
席は4席が横に並ぶカウンター席と、小上がりのお座敷席が2つ。座卓をかこんだお座敷席は1席に4名は座れそうです。
わたしはカウンター席へ。
座るとすぐにメニューが目に入りました。
メニューの表紙には、「路地裏のわかりづらい店」の文字が。
そのユニークな自己紹介フレーズに、自分で言っちゃうか!と笑みがこぼれてしまいました。
メニューは、
「朝らーめん(750円)」「淡麗朝らーめん(750円)」などの朝限定メニューが4品、
「中華そば(750円)」「背脂チャーシュー麺(1,300円)」などの朝~すべての時間帯に注文できるメニューが6品あります。
(朝限定メニュー提供時間は8:00~10:00となります)
そう、一歩は朝ラーだけではなく、ランチどき、曜日によっては夜も営業しているのです。
ただし、スープが売り切れ次第終了となるので、早めの時間の訪問がおすすめですよ。
わたしは「朝らーめん」を注文しました。
一歩の入り口。路地を進むと見えてきます。 朝だけど、スルスルいけちゃう…!
朝らーめん。レモンや麩などの具材にもこだわりを感じます。
しばし待ち、提供された「朝らーめん」。
透き通ったしょう油スープをひとくち飲むと、あっさりだけど旨味たっぷりのスープが朝の体に沁み渡ります。
麺は細麺。スープをまとった細麺をスルスルとすする、そのなめらかさがなんとも心地いい!
具材はチャーシュー、海苔、ネギ、レモン、そしてなんと麩も。
重すぎない、朝にぴったりの具材ですよね。大将のこだわりを感じます。
訪問前の不安はどこへやら、お腹がもたれることもなく、あっさり淡麗な朝ラーを堪能させていただきました。
心も体もホカホカにあったまった帰り道は、幸せそのもの。
一日の活力が湧いてくる、あっさりだけどパワーをもらえる一杯でした!
この細麺とあっさりスープの相性が最高なんです。
カウンター4席と待合席。
小上がりのお座敷席にはに座卓が2卓あります。
今回わたしは「朝らーめん」をいただきましたが、
一歩にはあっさりいただけるラーメンだけでなく、腹ペコ時にうれしい食べ応えのあるラーメン、お酒の締めにぴったりのラーメンまで揃っているのが嬉しいですよね。
きっと、その時の気分にぴったりのラーメンに出会えますよ。
大将が一杯一杯ていねいに作り上げるラーメンを味わいに、ぜひ訪れてみてくださいね。
