常磐ものヒラメをさばく「とみおかワイナリーレストランラレス」クリエイティブシェフの松崎達哉さん
旬で新鮮な魚介の海鮮丼や全国各地に伝わる漁師飯など魚介グルメが味わえる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2025 in 日比谷公園」(主催・同実行委員会)が11月28~30日の3日間、東京都千代田区の日比谷公園で開かれる。

東日本大震災からの復興が進む福島県富岡町の魅力を知ってもらおうと、同町のブースでは28、29日の2日間、特産品を使った「常磐ものヒラメと富岡町産タマネギのカルパッチョ」を計1000食、試食で振る舞う。
ヒラメは富岡漁港所属の漁船が漁獲した新鮮なものを使用。タマネギは、新たな特産品として栽培に力を入れている。地元の「とみおかワイナリーレストランラレス」クリエイティブシェフの松崎達哉さんが腕を振るい、特産品がコラボレーションし同町の魅力が詰まった一品に仕上げた。会場のキッチンカーで現地直送のヒラメをさばくデモンストレーションも披露する。地元でブドウ栽培とワイン造りを手掛ける「とみおかワイナリー」の白ワインの試飲もあり、富岡町の自然の恵みのマリアージュを楽しめる。
常磐ものヒラメと富岡町産タマネギのカルパッチョ
このほか、復興への取り組みを紹介する動画の放映やパネル展示、特産品の物販も実施。ステージでは、東日本大震災の伝承に取り組む高校生語り部による紙芝居口演も行う。同町役場の担当者は、「多くの人に富岡町の魅力を体験してもらい、ぜひ富岡町まで足を運んでほしい」と話している。
「魚ジャパンフェス in 日比谷公園」公式ホームページ
