相模原市は「犯罪被害者週間(11月25日〜12月1日)」に合わせて12月4日(木)、「犯罪被害者週間講演会」を相模原市立産業会館多目的ホール(中央区中央)で開催する。犯罪被害者とその家族が置かれている状況や犯罪被害者支援の重要性について市民の理解を深めることが目的。
内容は二部構成
第1部 は『想いと願い』と題して、京都アニメーション放火殺人事件の被害者遺族である渡邊達子さん・渡邊勇さんが登壇。事件で犠牲となった渡邊美希子さん(享年35)の遺族として、犯罪被害者支援の重要性を訴える。
第2部は 『「被害者」の心と身近な人たちの心を考える』として、公認心理師・臨床心理士の辻孝弘さんが講師を務める。辻さんは現在、東京医科大学で学生や職員の相談を担当するほか、犯罪被害者支援などにも従事している。
本の回収も
会場では同時開催として、読み終えた本や不要なCD・DVDなどを回収し、その買取り相当額を犯罪被害者支援センターに寄付する「ホンデリング」回収ボックスが設置される。
参加無料
午後2時から午後4時30分まで。事前申込制で定員は100人(定員になり次第締切)。手話・要約筆記の対応もある。 申し込みは市交通・地域安全課の電話またはインターネット(下記にリンクあり)で。
申し込み、問い合わせは同課【電話】042-769-8229。
関連リンク
令和7年度犯罪被害者週間講演会申込(外部サイト)
