2025年11月13日 12:36

山形県内のインフルエンザの患者数が1000人を超え、村山と最上、置賜の各保健所管内ではすでに警報の基準値を上回るペースで急増していることが最新の調査結果で明らかになりました。
山形県衛生研究所が発表した最新の調査結果によりますと今月9日までの1週間に県内39の定点医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は、合わせて1028人で、前の週の1.7倍に拡大しました。1医療機関当たりの感染者数は26.36人で警報の基準値の30人に迫るペースで急増しています。保健所別にみますと村山、最上、置賜ではすでに警報の基準値の30人を上回る感染状況となっています。年齢別では、最も感染者が多いのは10歳から14歳の324人で、10代以下が全体の8割を占めるなど、若年層で感染が急速に拡大しています。県衛生研究所は状況に応じたマスクの着用や、帰宅後の手洗い、小まめな換気などの感染予防の徹底を呼び掛けています。
最終更新日:2025年11月13日 12:36
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