
午後0時40分昼時の中徳島町。
そこには多くの外国人の姿が。
手に持ってるのはカップラーメン?

「きょうは辛いラーメン買いました!」
なんだか馴染んでいる様子。
ところでみなさん一体なぜ徳島に?
「こんにちは~」

その裏側にあったのは、日本で学ぶ留学生の増加!
今県内で増えている外国人留学生についてお伝えします。


(小玉)
「この時間は『増える外国人留学生 その背景は?』についてお伝えします」
「国内の外国人留学生の数は過去最多となり」
「入管庁によりますと、その数は2024年末で、前年の同じ時期に比べて約6万人増の40万2134人でした。
(宮下)
「新型コロナで一度減った時期もありましたが、過去最多を更新し続けているんですよね」

(小玉)
「県内を見ていきますと、2024年は743人、過去10年間でその数は倍以上になっている」
(宮下)
「四国内で比べても、愛媛や高知が多い時期もあるんですが、2024年は香川県に次いで多いとは意外です」
(小玉)
「一体なぜ増えているんでしょうか?その背景を取材しました」

「こっちは『何時に』です」
「こっちは?」
「何時から何時まで」

徳島市の穴吹カレッジ徳島校です。
ここでは、外国人留学生約230人が学んでいます。

「毎日何時から何時まで働きますか?」
「10時まで働きます」
母国で高校や大学を卒業後、さらに日本での進学を目指して学ぶ日本語コースのほか
「体の活動を抑えて睡眠で脳を休ませている」
介護福祉を学ぶコースでは、2020年から、日本語能力試験で日常的な日本語を理解できるレベルの留学生も受験できるよう門戸を広げたほか、留学生向けにビジネスやホテル経営を学ぶコースを新設してきました。

留学生の受け入れを広げる取り組み、学校側のねらいはどんなところにあるんでしょうか?
(穴吹学園・留学サポートセンター木村 将士さん)
「日本人の18歳人口は年々減ってきているので、学校運営する側としても留学生の受け入れは積極的に考えていかない状況かなと」「日本の学生にとっても多文化の理解を深められるような学びにつながるかなと」
