50回目迎える「千葉県植木まつり」 多彩な植木311点を審査 東金市
全国有数の植木の産地、千葉県東金市で10月25日から「千葉県植木まつり」が開かれるのを前に24日、植木の審査会が行われました。
昭和40年代に始まったこの審査会は2025年で50回目を迎えます。
会場の道の駅「みのりの郷東金」には、マツなど大型の造形樹や小型の鉢に植えられたレモンなど、柑橘類の苗木といった形や大きさのさまざまな植木、あわせて311点が並びました。
審査会では、植木の専門家ら10人が意見を交わしながら、全体のバランスや根の状態などを見て、作品一つひとつに点数を付けていきました。
県によりますと、県内では東金市や匝瑳市を中心に植木の栽培が盛んで、海外へも頻繁に輸出されていて、県内の2024年の輸出額は約27億8000万円に上ったということです。
25日から開かれる植木まつりでは、植木の即売や苗木のプレゼントが行われる予定で、主催する県の担当者は「ぜひ来てもらって植木を身近に感じてもらえたら」と話しています。
