【写真を見る】センバツ出場を目指して 秋の九州高校野球を前に 宮崎県代表 小林西と宮崎学園に注目

■県予選を27年ぶりに制した小林西 西諸地区初のセンバツ出場を目指す 

まずは、宮崎県予選を27年ぶりに制した小林西。九州大会には春・秋あわせて7季ぶり10回目の出場です。

投手陣は2年生エースの川原投手と1年生の橋立投手を中心とし、県予選5試合で防御率1.32という安定感が魅力です。

一方、攻撃は、県予選5試合で19こもの盗塁を決めた機動力が特徴。
中でも注目の、1番バッターの志水選手は、今年2月に高原町の狭野神社で行われた「福男・福女決定戦」の一般男子の部で優勝した俊足の持ち主です。

(小林西 志水泰史選手・1年)
「1番バッターとしての仕事をして、チームに貢献できるようなプレーをしていきたい」

そして、中軸には長打力抜群で、1年生ながら木製バットで打席に立つ児玉選手が控えています。

(小林西 児玉哩臥選手)
「観客や相手チームも全員が驚くような打球を打ちたい」

学校初、そして、西諸地区初のセンバツ出場を目指します。

(小林西 庄司小哲主将・2年)
「絶対に九州大会で2勝(以上)して、センバツ甲子園に行きます」

■チャレンジャーという気持ちを忘れずに 県予選準優勝 宮崎学園

次は、県予選準優勝の宮崎学園。

去年は3位で、あと一歩届かなかった悔しさをバネに、今年は、見事、九州大会の切符をつかみ取りました。

(宮崎学園 吉留 侑 主将)
「去年の先輩の分も背負って、九州(大会)で2勝してセンバツに連れていきたい」

勝利のカギを握るのが二枚看板の投手陣です。

まず、左のエース、野脇桜眞投手は県予選で防御率0.69と安定感抜群。
チェンジアップを織り交ぜた打たせて取るピッチングでチームを勝利に導きます。

(宮崎学園 野脇桜眞投手)
「(九州大会では)ほしいところで三振を取れたり、ピンチの場面を乗り越えられるようなピッチングをしたい。」

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